2011.5.25
ワイヤレスジャパン2011・KDDI(株)様ブースに『.CAST』を活用した『デジタルサイネージとモバイルデバイスの連携ソリューション』を出展
展示ブースでは、タブレット端末「XOOM? Wi-Fi TBi11M」を小型サイネージとして活用するとともに、そこに「EVO WiMAX ISW11HT」をはじめとするAndroid搭載スマートフォンを主有するユーザが接近するという想定のもと、サイネージとモバイル連携に関するデモンストレーションを実施しました。2011年5月25日(水)〜27日(金)に開催されるワイヤレスジャパン2011のKDDI様ブースにおいて、『デジタルサイネージとモバイルデバイスの連携ソリューション』に関する参考出展を行いました。
本ソリューションは、デジタルサイネージとユーザが所有するモバイル機器との効率的で簡便な連携方法を具体的に提案するものであり、デジタルサイネージのメディア価値の向上に貢献するものとなっております。
特徴は、大きく2点あり、そのひとつは、様々なモバイルデバイスやサイネージ機器が混在するマルチデバイス環境下であっても、ワンソースマルチユースを可能としている点で、実現にあたっては、デバイス毎の表現能力に応じたコンテンツのリフローや再構成を可能とするコンテンツコンテナフォーマット「.CAST(仮称)」方式を採用しています。
もうひとつの特徴は、無線LANの検知によるアプリの自動起動、自動接続を導入することで、ユーザがデバイスを所有し、特定のエリアに入った時点で情報をプッシュするという、ロケーション連動型の情報配信を実現している点にあります。サイネージでアイキャッチし、その次の瞬間にはユーザのデバイスにサイネージ上に表示されているコンテンツそのものがプッシュされ、持ち帰ってもらうことができるという、従来の「見るだけのサイネージ」から「情報発信拠点もできるサイネージ」として、まさにメディア価値の向上に大いに貢献するソリューションを実現しています。
サイネージ周辺には無線LANエリアを形成し、接近するユーザが持つモバイルデバイスのアプリケーションを自動起動・自動接続させることが可能となっています。
無線LANを検知し、自動起動する際のモバイルデバイス側の画面表示です。起動後は接続とサイネージと連携したコンテンツの取得も自動で行われます。
サイネージとして活用するタブレット機とスマートフォンで共通の情報が表示されている様子です。コンテンツはワンソースとなりますが、各デバイスごとに最適化された表現を行うことが可能です。デバイス毎にコンテンツを個別に作り込む必要がなく、コンテンツ制作コストの低廉化などが期待されます。
【ソリューションのパンフレット】
こちらからダウンロード頂けます。
【関連サイト】
配信用コンテンツコンテナ『.CAST』について
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