2011.2.25
電子出版制作・流通協議会 「技術委員会セミナー」において、『.CAST(仮称)』をご紹介
先ずは、現在の電子出版における課題として、デバイスの多様化に対する対応の必要性について説明。さまざまな画面サイズや縦横比などが混在し、かつ素材のマルチメディア化なども進むなか、「構造化」によってデバイス側で表示性能に応じた柔軟な表示を実現することができます。2011年2月25日に開催された電子出版制作・流通協議会「技術委員会セミナー」において、弊社代表及び取締役が講師を担当し、今後の電子出版への活用も期待される、ワンソースマルチユースを実現する配信用コンテナフォーマットである『.CAST(仮称)』に関する講演を行いました。
続いて、『.CAST(仮称)』の最大の特徴である「構造化」の概念について、詳細にご説明。ワンソースマルチウィンドウを実現するための方法論に加え、コンテンツ制作におけるコストの低廉化、ワークフローの簡略化といった制作者観点での特徴もご説明。
最後に、実際に『.CAST(仮称)』にて作成されたコンテンツの表現力について、実機を撮影した動画にてご紹介。記事を雑誌ライクに表示することはもちろん、記事画像上にテキストをオーバーレイ表示させたり、音楽雑誌をイメージし、誌面の表示に連動したオーディオの再生などをご覧いただきました。
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