2011.1.27
『IPDCフォーラムシンポジウム』会場デモ展示における技術協力について
展示システムのうち、弊社では、IPDC送出部分(下図@)、IPDC受信クライアント(同A)、コンテンツ及びビューア(同B)を提供しております。
IPDC送出側及び受信クライアント側(チューナ搭載ルータ)には弊社のIPDCソリューションである「ORION-IE」を活用致しました。1月27日に慶應義塾大学三田キャンパスにて開催された「IPDCフォーラムシンポジウム」の会場ロビーで、IPDCトータルソリューションを展示出展された京セラコミュニケーションシステム株式会社様/株式会社ヴィレッジアイランド様のブースにおいて、技術協力及びコンテンツ提供を行いました。
GUIにて配信登録を行うと、指定した時刻にIPDC配信が開始され、チューナ搭載ルータに実装されたIPDC受信アプリケーションにて受信されます。
ルータで受信したコンテンツは無線LAN経由で各機器に配信されます。
今回は弊社が開発した配信用中間フォーマット「.cast」の表示に対応したビューア(mooperクライアント)をiPadに導入し、同一コンテンツ素材を用いながら、デバイスの状況に応じた柔軟な表示を実現しております。
縦画面では画像とテキストが別々に表示されますが、横画面にするとオーバーレイ表示となっていることがご確認頂けます。iPad以外のデバイスが混在する場合であっても、デバイスに応じた表示の最適化が可能です。
なお、iPadの後方に設置したモニターはEPG情報表示用となり、ルータに蓄積されたEPG情報を受信し、動的に番組情報を表示しております。
【関連サイト】
IPDC送受信ソリューション「ORION-IE」について
マルチメディアコンテンツ製作ツール「mooper」について
本件に関するお問い合せ
本件に関するお問い合せはメールにて承っております。
info@nextwave.jpまでご連絡ください。

