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「ORION-IE」は、通信と放送を総合的に活用した情報環境(Information Environment)を実現するために生まれたマルチネットワーク配信技術で、以下の4つのキーテクノロジーにより構成されています。
■FLUTEサーバ/クライアント
FLUTEプロトコル(RFC3926)準拠のIPDC(IP Data Casting)サーバとその受信クライアント。
もちろん、アプリケーションレイヤーFEC(Forward Error Correction)も搭載しています。
■IPDCファイル蓄積PROXY
IPDCで配信されたファイルを蓄積し、HTTPプロトコルでアプリケーションに引き渡す、受信側PROXYサーバ。
これにより、表示アプリケーションの開発者は放送受信の特殊性を意識する必要がなく、インターネットに接続する通信アプリケーションをそのまま放送サービスに活用できます。
■ストリーミンングPROXY
放送で配信された映像や音声ストリーミングを、WiFi転送などに適した通信用IPストリームに変換する、受信側PROXYサーバ。
映像や音声の放送方式は、TS(Transport Stream)での配信と、IPDC帯域を利用したIPマルチキャスト配信の両方に対応しています。
これにより、インターネットのストリーミング映像視聴アプリケーションをそのまま放送サービスに活用できます。
■配信スケジューラー
IPDCでは、大小さまざまな多数のファイルを、適切にスケジューリングして配信する必要があります。そのための配信タイミングと利用帯域を最適化するインテリジェントな配信予約ロジックを持ち、デリケートな配信帯域制御に対応します。
本件に関するお問合せ
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info@nextwave.jpまでご連絡ください。

